トップ > 解体

みなさま、新年明けましておめでとうございます。
日本データ復旧サービスセンターです。


昨年末よりたくさんのお客様に弊社サービスをご利用賜り、まことにまことに
ありがとうございました。おかげさまで、このブログも皆様とともに無事新年を

迎えさせていただくことが出来ました。更に充実した情報をお届けできるよう
努力して参りますので、本年もご愛読いただけます様、お願い申し上げます。


今年始めのブログは株式会社アイ・オー・データ機器のHDCN-Uシリーズ
(最近、徐々に入荷するようになって参りました)の分解記事です。

 

 


PB235312.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、美しくデザインされた筐体ですが、オモテに何も出ていない(ネジが

ない・・・汗)この筐体、いったいどこから分解し始めたら?しばし悩んだ末
おもむろに電源ケーブルの付け根付近にドライバを差込み、Rのついた
部品を取り外しにかかりましたが、こちらはハズレ。アイ・オー・データさんの
「ニヤリ」がこころに思い浮かびます・・・。


PB235318.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうしばらく悩んだ挙句、とりあえず表面の放熱板のスキマがなんだか
アヤシそうと思い直し、このスキマにマイナスドライバを入れてみたところ
反応ありです。大胆にも放熱板は両面テープで張られていることが分かり
ました。

 


PB235313.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剥がした後のベタベタを防ぐため、カッターの刃を当て、丁寧に粘着面を
離して行きます。


やっとの思いで放熱板を外すと、またもアイ・オー・データさんの「ニヤリ」が。
ネジがない・・・(泣)


めげずに筐体の外周部分を舐めるように眺め続けること、5分・・・。外周枠と
側面パネル部分は別部品であることが判明しました。ネジがない=ツメや!
(会社のブログですが・・・) 


*新年読者プレゼント。側面パネルのツメ位置の画像。

 


PB235315.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外周枠を指の腹でいじりながらツメの位置を把握し、無事に側面パネルを開放

させました。


モデルラインナップは250GB~1TBまで揃っています。7,200rpmでない、1TB
のLiteEditionやMac OS X 10.5対応/Windowsでも使えるハイブリッドモデルも
あります。市場価格(価格.com調べ)で1TBモデル(HDCN-U1.0)の最安値は
¥18,580。(*2009.1.7調べ)


弊社の『 超一品.com 』でも是非に扱っていただきたいものです。今年も大切な
データのお取りだしには、『日本データ復旧サービスセンター 』を宜しくお願い
致します。それでは。(⌒∇⌒)ノ""

ひとつの部品から。

|

こんにちは。日本データ復旧サービスセンターです。


皆様。これは、何の部品だかお分かりになりますか?私たちも初めて
これを見たとき、何の部品か想像も出来ませんでした。(もちろん、パソコン
の部品であることは確かです)


P9244528.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よくよく見ると、その形状から何らかのバネ的効果を求められる部品である
ことが分かります。それに板厚から見るとさほど強いバネを求められる
感じではありません。


更にL字型の金属の一端は鋸の歯のようなくさび形状に成型されています。
(打ち抜かれているのかも知れませんが・・・)どこかに差されて抜けない
必要があるのでしょう。


この部品は、対(つい)で発見されました。何かを2つの部品で押さえていた
(固定していた)ようです。先ほどのバネと併せて考えると、バネ的効果に
より、左右または上下から「何か」を固定&開放する必要があるところに
用いられていた部品であるようです。ただし、固定される相手はあまり重量の
あるものではないようです。


加えてL字型の金属のもう一端には黒い樹脂性のこれまた小さな部品が
取り付けられています。つまりこの部品の一端は金属の板がむき出しの
ままでは、見栄え上、都合がよくない→化粧が必要なところに顔を出して
いたのでしょう。人の目に触れる外装部分に関係のあるところに使われて
いたのではないかと想像出来ます。


以上のような仮説から、パソコンの外装に使われる(あるいは関係する)
部品で、色的には黒い部分、何かを固定&開放する必要があるというヒント
が出来上がりました。これを元にパソコンの周りを丹念に観察してみると
・・・。


バッテリーの固定部品、スイッチ、カードスロットあたりが怪しそうです。
しかし、それらの部品を丹念に見回しても、謎のL字型金属の姿は見当たり
ません。普段あまり気にしない、外装部分?なんてあったっけ?そう思いつつ
どうせなら、同メーカーのパソコンを分解(バラ)してみよう!と思い立った
ようです。(オイオイ・・・今日の出荷が間に合わない)


P9244534.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、同メーカーのノート型パソコンを分解して分かったのは、この部品
なんと、LANケーブルコネクターの内側でケーブルが差されたときのクリック
感を出すため&ケーブルが抜けないようにするための部品であることが
分かりました。(この間お昼の食事中の意見交換も含め、1時間45分ほど・・・)
こんなところまで、ディティールにこだわるなんて。パソコンメーカーの苦心の
跡がしのばれます。(ネットブックもいいですが、こういうこだわりのある
パソコンもなかなか捨てがたいもの)

 

┿-━・-━・・-━-・━-・・━・-━・・-━・-・・━・-━・・-━・・-━・・-━・・-━┿

  せっかくの秋の休日!データのお戻し作業はサービスに任せてごゆっくり。        

   ⇒ 日本データ復旧サービスセンター ( http://data119.jp/ )にお申し付け下さい。

 

   送り先 ≫ 〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-5 NOAビル9F Tel:0120-194-119

                    日本データ復旧サービスセンター

┿-━・-━・・-━-・━-・・━・-━・・-━・-・・━・-━・・-━・・-━・・-━・・-━┿


はぁ~。日本データ復旧サービスセンターの分解・組込みを担当するCDSの
想像力と好奇心は本日も彼らの食欲と同様、旺盛なのでした。

こんにちは。日本データ復旧サービスセンターです。


本日は解体篇です。機種はバッファローの外付けハードディスク
HD-CE1.0TU2です。バッファローの新潮流?各所に新しい試みの見られる
製品です。

参考)バッファロー HD-CE1.0TU2
    http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd-ceu2/
 
目新しいセールスポイントとしては東芝のREGZAに直接接続でき、データ
ストレージとして活用できることでしょう。

参考)東芝 REGZA
        http://www.regza.jp/product/tv/top.html


過日のオリンピックでその必要性を感じた方も多いのではないかと思いますが
振り返って見ると、忙しくても見逃せない、録りたい番組は以外に多いもの。
HD-CE1.0TU2の外観もパソコンの横に設置するハードディスクというよりは
リビング向けのよりスタイリッシュなデザインになっています。


P9174449.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて肝心の中身ですが、これは現行主力のHD-HES系や、HD-HS系のねじ
止め式+フック式による押さえから、フック式(以前のDIU系)に戻った感じがあります。

 

参考)
 DIUシリーズ http://buffalo.jp/products/catalog/item/d/diu/index.html


表面にネジがないので、分解しようとするとちょっと迷うかもしれません。

サイドの筋目から、マイナスドライバーなどを使い順番にフックを解除していきます。
※フックを折らないよう注意してください。フックの形状はこんな感じ。

 

 


P9174451.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P9174454.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

側面カバーが外れてしまえば、中はいたってシンプル。電源はアダプターとして

外部に出ていますし、ファンも積まれていないので、(よく整理されています)
ハードディスクの先についている基盤を外せば、いたって間単にハードディスクの

取り外しが出来ます。

 


P9174457.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P9174456.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハードディスクに一定時間アクセスがないと、自動的に回転を休止させるエコ
機能も搭載したこのHD-CE1.0TU2、皆様のご家庭にも1台いかがでしょうか。
それでは (^ー^)ノ~~Bye-Bye!

 

┿-━・-━・・-━-・━-・・━・-━・・-━・-・・━・-━・・-━・・-━・・-━・・-━┿

  ☆★☆ご好評につき、キャンペーン期間延長しました!詳しくは下記まで。☆★☆        

    ⇒ 日本データ復旧サービスセンター ( http://data119.jp/ )にお任せ下さい。

 

   送り先 ≫ 〒106-0041 東京都港区麻布台2-3-5 NOAビル9F Tel:0120-194-119

                    日本データ復旧サービスセンター

┿-━・-━・・-━-・━-・・━・-━・・-━・-・・━・-━・・-━・・-━・・-━・・-━┿

 こんにちは。日本データ復旧サービスセンターです。

 

本日はSONY VAIO VGX-TP1DT(PCG-261N)の解体レポートをお送りします。


  製品ご参考 :http://www.vaio.sony.co.jp/Products/TP3/


本機はリビングの液晶大画面TVにケーブル1本で接続して、インターネットや
ブルーレイディスク/DVDの映像ソフトを楽しんだり、ビデオで撮影した映像の編集や
ムービーの製作なども行なえるファミリーユース?を指向したモデルです。

 


スッキリとした特徴的なラウンドフォルムを解体するわけですが、まずは背面の
ケーブルカバーを取り外します。カバーはマグネットにより着脱出来ますので

比較的手軽に取り外すことが出来ます。

 

 

その後、背面のネジ、底面のネジをすべて外します。取り外したネジは場所毎に
小袋か、小さな容器などに入れ取り外した箇所をメモしておくと組立のときにも
迷わずに済みます。底面のネジ群のうち、2箇所には筐体の上下を締結する長い
ネジが含まれます。

 

P6063277.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、底面と背面(ケーブルコネクタ面)のネジの取外しが終わったら、今度は
おひつの底面に当たる板を外します。外し方ですが、写真のようにケーブルコネクタの
LAN接続口側の角に指を添えて、ゆっくりと底板を取り外します。

 

 

P6063278.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

底板が外れたVGX-TP1DT。メモリと、チューナーが見えます。この面を便宜上、
第2層と呼ぶことにします。2層目のネジ群をすべて取り外します。次に少し分かり
難いのですが、写真のように光学ドライブの両脇、おひつの内壁側にあたる部分にも、
ネジがありますので、忘れずに外してください。

 

 

P6063284.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2層目のネジの取り外しが終わったら、次はおひつ(筐体カバー)を上下に割ります。
筐体の構造物の割付を見ると分かりますが、ケーブルコネクタ面の両脇に当たる部分を
軽く広げると、筐体が上下に分かれます。反対側も同じ要領で、上下に広げてください。
両側が緩むと、筐体の上半分を取り外すことが出来ます。(*作業は慎重に、ゆっくりする
のがコツです)

 

 

 

P6063285.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※おひつ(筐体カバー)を割るときに、裏側にあるケーブルを切断しないよう、ご注意
ください。ケーブルは、筐体正面のSONYロゴ下側のランプの裏側に接続されています。

 

 

 

P6063286.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上下の筐体が分かれると、第3層が現れます。ここにはハードディスクとファンで構成
されています。ハードディスクとファンを覆う板を外すと、いよいよハードディスクが現れて
きます。ハードディスクに到達するまで、あと少し!

 

 

 

P6063287.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハードディスクのベース(弊社ではセパレーターと呼ぶものもおりますが・・・)は周囲の
4本のネジを外せば、簡単に外れます。あとはこのお弁当箱(ベース)自体を外せば、
ハードディスクを取り出すことが出来ます。ハードディスクは周囲に緩衝材が巻かれ、
足には4つのコイルバネがネジ止めされています。ハードディスクそのものを取り出すには、
内側の緩衝材がややキツめに巻かれていますので、マイナスドライバーなどを用いると、
取り外しやすくなると思います。

 

さらに、この下にも第4層があるのですが、弊社はデータ復旧サービスのため、ここまで
で解体目的をはたしたものとさせていただきます。お疲れ様でした! (^▽^) /


リンク

アーカイブ

2009年8月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31