こんにちは。日本データ復旧サービスセンターです。
ご好評いただいた『復旧のプロが語るバックアップの仕方!』編では
バックアップに使うソフト『 GENIE BACKUP プラットフォーム PRO 8.0 』
と、何をバックアップすべきか?についてお話しましたが、今回は更に
お話を発展させ、『データが落ちない環境づくり~落ちたらどうする?』
をご案内致します。
まず、落ちない環境づくりについてですが、このブログを俯瞰しながら、
こんなフローを考えてみました。パソコン設置環境づくり→ハードディスクの
現状把握→寿命・トラブル予測→バックアップ対策→データ復旧対策です。
1.パソコン設置環境づくり
a. 室温のコントロールが利く場所を選んで設置する。
b. ノートなどモバイル機器は、ホコリや、湿気、衝撃、静電気、水気を
避けて使う。(冬場など、外から暖かい室内に持込まれたパソコンは
すぐ結露しますので、いきなり使用せず暫く室温になじませる)
c. 夏場など気象が不安定で、崩れやすい時期、特に雷の対策として
雷タップを使用する。
d. 喫煙は出来るだけ別の部屋、または屋外で。
e. ホコリの出やすい室内はたまに掃除をして、吸気ファンの負荷を
下げる。また吸気ファンから筐体内に侵入するホコリを減らす。
f. 油分や塩分を含んだ外気を持つ地域、職場ではパソコンカバーなど
を利用し、金属部品への吸着を低減させる。
2.ハードディスクの現状把握→寿命・トラブル予測
HDD診断ソフト『ファイナルハードディスク診断3.0 PRO』など、ハード
ディスクの診断ソフトを常駐させ、ハードディスクの健康状態を把握。
グラフなどで、寿命が予測可能なら早めにバックアップを。
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バックアップソフト『GENIE BACKUP プラットフォーム PRO 8.0 』などを
お使いいただき、ふだんから定期的なバックアップを心掛ける。
ポイントは、パソコンに内蔵されているハードディスクそのものには
バックアップを取らず、必ずその他の記憶媒体にバックアップを置く
こと。(内蔵ハードディスクを複数台持つ機種なら、セカンダリへ)
また、障害発生時にデータを戻す仕組みが簡単なソフトを選ぶことです。
簡単にRAID構築が出来れば理想的ですが、バックアップソフトをご活用
いただければ、低コストで対策が可能です。
4.データ復旧対策
データ復旧ソフト『ファイナルデータ8.0 特別復元版』などのいわゆる
復旧ソフトを利用するか、信頼の於けるデータ復旧サービスを探して
置くことです。ソフトを使った復旧と、復旧サービスをご利用いただく違いは
復旧という専門的作業をユーザー自身が行なうか、プロに委ねるか?
といった点です。パソコンや、ソフトやハードウェアにご興味がある方で
造詣が深いようなら、ソフトを利用し、低コストで復旧を試みるのも一つの
方法です。信頼できる業者か否かは、主観的な要素も含まれますので
決定的なことは申し上げられませんが、
(初めて使うデータ復旧サービスの選び方)
http://blog.data119.jp/2008/06/post-23.html
などをご参考に各ITメディアなどの、記事や評価、メーカーとの提携関係
から、技術的レベルを類推されると良いでしょう。また、サービスを利用する
場合、コスト面での負荷を軽くするため、サービス事業者に導入している
割引制度、支払方法などを質問し、期間キャンペーンなど利用されるのも
一つの方法です。
以上、『データが落ちない環境づくり~落ちたらどうする?』のお話でした。
皆様方のデータ保全環境づくりにお役に立てれば幸いです。それでは!
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